演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク からだを使うのが楽になる ヤマハミュージックメディア

ヤマハミュージックメディアから「演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク からだを使うのが楽になる」が発売になりました。

演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク からだを使うのが楽になる ヤマハミュージックメディア 販売価格1890円
http://www.chuya-online.com/products/85406/index.html

ヤマハミュージックメディア
演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク からだを使うのが楽になる

がんばりすぎなくても、出したい音は出せる!

無理のないからだの使い方により、自分の可能性が大きく広がります。 ジュリアード音楽院をはじめ、海外の名門音大でも取り入れられている 注目のメソッド。
「そもそもアレクサンダー・テクニークってなに?」「何ができるの?」という疑問から 「自分の知らなかったクセを知りたい」「もっとラクに演奏したい」 という要望にも応える、アレクサンダー・テクニーク初心者のための入門書。
アレクサンダー・テクニークの考え方からからだの使い方、そして楽器への応用まで、イラスト満載でわかりやすく解説します!

[内容]
●第1章 「アレクサンダー・テクニーク」って、どんなもの?
●第2章 体のデザインを生かして動く
●第3章 楽器を構える動き、演奏するときの動き
●第4章 生き生きと音楽にかかわるために

[体験した方の声]
「首と方の痛みがほとんどなくなりました。」(ヴィオラ奏者)
「声を出し続けても喉を痛めることが少なくなってきました。」(教師)
「楽に出したい音をイメージして出せるようになってきました。」(トランペット奏者)
「本番であがらなくなりました。」(ヴァイオリニスト)
「ピアノを弾くことが以前にも増して心地よく、楽しくなりました。」(ピアニスト)
「体の使い方を考えながらピアノを弾くと音が変わるので楽しいです。」(ピアニスト)
「この先10年、20年と演奏家として成長し続けられる自身が生まれました。」(フルート奏者)
「音色やタンギングなど楽器のコントロールにもとてもよい影響が現れてきています。」(サックス/フルート奏者)
「腰痛が改善された。」(会社員)
「生徒がなかなか弾けなくても、落ち着いて待つことができるようになりました。」(ピアノ指導者)

仕様 A5判縦/160ページ
商品構成 書籍
JANコード 49-47817-243762
ISBNコード 978-4-636-90094-1 C0073
著者 石井 ゆりこ
楽器 演奏テクニック

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